お知らせ
- パネルディスカッション東京都第2回 〜ジェネリック医薬品シェア80%達成に向けた課題と解決策〜
- ジェネリック医薬品についての講義
- ジェネリック医薬品シェア分析結果
- 第49回日本看護学会ー在宅看護-学術集会 【看護師向け/展示】
パネルディスカッション東京都第2回
〜ジェネリック医薬品シェア80%達成に向けた課題と解決策〜
日時 |
平成30年 6月17日(日)12:30〜15:00
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入場 |
無料
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場所 |
イイノホール
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プログラム | |
12:30 開 会 共催者挨拶 厚生労働省医政局経済課長 三浦 明
12:45~14:45 各パネリストからの問題提起、事例紹介と総合討論
14:45~15:00 フロアからの質疑応答
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出演 | ||
●座長 |
永田 泰造 先生 (公益社団法人 東京都薬剤師会 副会長)
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●パネリスト |
鳥居 明 先生(公益社団法人 東京都医師会 理事)
髙橋 正夫 先生(公益社団法人 東京都薬剤師会 常務理事) 坂本 治彦 先生(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 副薬剤部長) 元田 勝人 先生(全国健康保険協会東京支部 支部長) |
概要 |
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2回目となる東京都を対象とした今回のパネルディスカッションは、主に医療現場の医師・歯科医師・薬剤師の先生方に、ジェネリック医薬品に関する最新かつ正確な情報・知識等をお伝えし、さまざまな疑問や不安を解決していただくために開催され、128名にご参加いただきました。また、併設されたジェネリック医薬品に関する質問コーナーでは4名の薬剤師の方にご利用いただきました。
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※本パネルディスカッションの模様は、7月中旬以降に読売新聞において採録記事広告として、掲載を予定しております。
パネルディスカッション大阪
開催日:2018年9月2日(日)
場所:大阪国際交流センター(大阪市天王寺区上本町8-2-6)
※詳細については、後日、JGAニュース紙面に掲載予定です。
ジェネリック医薬品についての講義
日時 |
2018年(平成30年)5月24日(木) 5限目 16:00〜17:00(1時間)
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場所 |
新潟薬科大学 大講義室
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参加学生 |
4年生 66名
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演者 |
宮田 隆志(高田製薬)
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趣旨 |
本講義は、新潟薬科大学の上野教授の授業の一コマを頂き4年生の学生さんを対象にジェネリック医薬品の基礎知識をテーマに実施されました。
上野教授からは、薬学教育の中でジェネリック医薬品について特段の時間を割いた講義はされていないので、このような業界団体としての講義は大変有意義であるとの評価を頂きました。 近い将来、現場の薬剤師として活躍が期待される学生さんへ、ジェネリック医薬品について正しい理解を得ることは非常に重要であり、今後の広報活動へ生かしていきたいと考えています。 |
ジェネリック医薬品シェア分析結果
【1】平成29年度(29年4月~30年3月)の
ジェネリック医薬品(GE医薬品)の数量シェア分析結果
ジェネリック医薬品(GE医薬品)の数量シェア分析結果
【2】平成29年度第4四半期(30年1月~同3月)のGE医薬品の数量シェア分析結果(速報値)
(注)・数量は製販業者からの出荷数量。
・四半期ごとのシェア数値は、GE薬協理事・監事会社のデータ及び一部IQVIA社のデータ
をもとに推計した速報値である。年度の数値は、GE薬協全会員会社のデータ及び一部IQVIA社のデータに基づく数値である。
第49回日本看護学会-在宅看護-学術集会 【看護師向け/展示】
日時 |
2018年(平成30年)7月27日(金)~ 28日(土)
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場所 |
佐賀市文化会館
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趣旨 |
「地域でその人らしさを支える“在宅看護“」をテーマに開催される本学会は、慢性疾病・障害を持ちながら、地域で療養生活をしている小児から高齢者とそのご家族および介護者への看護研究を中心に、在宅療養者のQOL、訪問看護、地域包括ケアシステム、保健・医療・福祉の連携といった様々な演題で開催されます。
当協会はブースを出展し、ジェネリック医薬品の啓発資料のご案内、ジェネリック医薬品情報提供システムのご紹介、当協会の取り組みなどの説明をいたします。http://www.nurse.or.jp/nursing/education/gakkai/ichiran2.html |