日本ジェネリック製薬協会|経産省 Society5.0における新たなガバナンスモデル検討会報告書(Ver.3)の公表について(令和4年8月8日)
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経産省 Society5.0における新たなガバナンスモデル検討会報告書(Ver.3)の公表について(令和4年8月8日)

経産省「Society5.0における新たなガバナンスモデル検討会報告書(Ver.3)」が公表されましたので、ご案内いたします。
ぜひご覧下さいませ。

リンクページはこちら(「業界に関わる国のトピックス」に掲載しています)

目次
第一部 アジャイル・ガバナンスの概要
1 なぜ「イノベーション」に「ガバナンス」が必要か
1.1 イ ノベーションとは何か
1.2 高まる「ガバナンス」の重要性
2 なぜ「ガバナンス」に「イノベーション」が必要か
2.1 社会の複雑化とゴールの多様化
2.2 伝統的なガバナンスモデルの限界
3 目指すガバナンスモデル ― アジャイル・ガバナンス・モデル
3.1 主体:マルチステークホルダー
3.2 手順:アジャイル
3.3 構造:マルチレイヤー

第二部 アジャイル・ガバナンスの実践プロセス
4 アジャイル・ガバナンスの実践プロセス
4.1 ゴ ール設定
4.2 ガ バナンスの全体像のデザイン(ガバナンス・オブ・ガバナンス)
4.3 個別具体的なガバナンスシステムのデザイン
4.4 各ステークホルダーによるガバナンスシステムの運用
4.5 評価と学習
4.6 環境・リスクの再分析とゴールの再設定

第三部 アジャイル・ガバナンス実践のための環境整備
5 ステークホルダー間の連携体制の構築
5. 1 政府の政策決定への参加機会の確保
5.2 企業のガバナンスに関する対話の機会の確保
5.3 官民の垣根を越えた知の共有
6 アジャイル・ガバナンスの実践に向けたインセンティブ設計
6.1 企業に対するインセンティブ設計
6.2 政府に対するインセンティブ設計
6.3 個人・コミュニティに対するインセンティブ設計
7 アジャイル・ガバナンスの実践に向けた国際協調