日本ジェネリック製薬協会|安定供給支援システムの運用開始のお知らせ
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安定供給支援システムの運用開始のお知らせ

本日、日本ジェネリック製薬協会(以下、GE薬協)では「安定供給支援システム」をリリースしたことをお知らせいたします。

本システムは、ジェネリック医薬品を取り扱う製薬企業において出荷停止などの供給不安事象発生の恐れが発生した場合に、GE薬協会員間による連絡等を容易に行うためのシステムです。具体的には、供給不安事象が生じた企業から同じ成分を製造販売する他の企業に対して、システム内に構築されたメール機能により企業間で直接連絡することができるシステムで、GE薬協が介入することなく当事者同士で安定供給に関するやりとりを可能とするものです。会員企業は、従来どおりこのシステムを活用することなく直接関係企業とやりとりすることも可能であり、また、この機能を活用することにより、早急かつ網羅的に関係企業と連絡を取ることが可能となることから、供給不安事象の早期解決に役立てることが可能と考えられます。

 「安定供給支援システム」につきましては、GE薬協の正会員だけでなく、新設する「安定供給ネットワーク会員」も利用可能です。「安定供給ネットワーク会員」とは、現在、会員外のジェネリック製薬企業が、「安定供給責任者会議」を中心としたGE薬協の安定供給に関する各種活動に参加しやすいよう門戸を広げるべく、この4月から新たにスタートする会員種別です。この新たに加わる会員も今般リリースする「安定供給支援システム」を利用可能とするのはその一環として行うものであり、GE薬協としては、今後ともこのような取り組みを通じ、ジェネリック医薬品を取り扱う各社の強靱な安定供給体制構築に寄与するとともに、患者・国民の健康・医療に貢献して行きたいと考えております。

※「安定供給ネットワーク会員」の募集など詳細につきましては、以下のページをご参照ください。

URL:https://www.jga.gr.jp/information/admission.html

安定供給支援システムの運用開始のお知らせ