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GE薬協の取り組み

次世代産業ビジョン

ジェネリック医薬品産業ビジョン2035 策定にあたって

わが国のジェネリック医薬品産業は、医療費適正化と社会保障制度の持続性に貢献するとともに、国民に必要な医薬品を安定的に供給する重要な役割を担ってきました。その結果、2021 年には数量シェア80%を達成し、国⺠医療を支える基盤として大きな役割を果たしています。
一方で、近年は品質問題や医療現場や国民の皆さまから寄せられる期待や要請は大きく変化しています。品質の確保はもとより、安定供給体制の強化、人材・技術基盤の充実など、産業全体として「量の拡大」から「質の向上」へと軸足を移し、信頼される産業へと変革していくことが求められています。

本ビジョンは、2035年のあるべき産業の姿を見据え、その実現に向けた方向性を示すものです。目指すのは、品質と安定供給を両立し、国民の生命と健康を支える「社会インフラ産業」として、より強固な信頼を築くことです。
その実現のためには、個々の企業の努力だけではなく、産業全体が将来を見据え、変化を恐れず挑戦し続けることが不可欠です。本ビジョンが、会員企業をはじめ、行政、医療関係者など多くの関係者と未来を共有し、持続可能なジェネリック医薬品産業の実現に向けた共通の指針となることを期待しています。

ジェネリック医薬品産業ビジョン2035 持続可能な産業構造を実現し、社会インフラとしての役割を果たす

ジェネリック医薬品産業ビジョン2035(概要版)

過去のビジョン

2017.05
ジェネリック医薬品産業ビジョン ~日本の保健医療とグローバルヘルスを担う自覚と責任~

2019.09
次世代産業ビジョン 国民の医療を守る社会保障制度の持続性に貢献する ~Society5.0 for SDGs の実現と共に~